アーカイブスセレクション

2003年

4 東京圏国電輸送 1960~70 (2003年9月号別冊)

B5判147ページ定価1440円(本体1333円)

世界でも類を見ない発展を遂げた東京の人の流れを支える鉄道網。「通勤五方面作戦」の名の下に行われた、各線の大規模な線増・地下鉄との直通運転化工事や、1970年代を代表する大規模新線である武蔵野線の紹介、山手・京浜東北ATC化、根岸線延長など、改良工事に明け暮れた首都圏国電の姿を記録する。

■巻頭記事 東京圏国電輸送にたずさわって―1950~70年代の思い出あれこれ(猪口 信)


3 東京圏国電輸送 1950~60 (2003年6月号別冊)

B5判147ページ定価1440円(本体1333円)

戦後の復興が一段落し、逼迫し始めた輸送力、殺人的な通勤ラッシュに対応するために行われた山手・京浜線分離をはじめ中央線複々線化、根岸線建設などの改良工事、昭和30年代前半の首都圏国電配置、通勤輸送への現場の対応策などの記事を掲載、また「電気車の科学」の名物記事、現場訪問で首都圏各電車区の配置車両や特徴分析、区長インタビューによる現状・将来展望までを紹介する。

■巻頭記事 東京国電網をめぐる改良プロジェクトの半世紀(祖田圭介)