アーカイブスセレクション

2008年

15 東京急行電鉄 1950~60 (2008年6月号別冊)

B5判147ページ定価1440円(本体1333円)

車両はまだ3450系が行き交いつつも、田園都市線という巨大新線計画を実現し、車両面でもステンレス車両7000系の開発など、高度経済成長下の大量輸送に向け変貌しつつあった東急のトピックを、会社職員執筆の記事を中心に掲載。また、開業の経緯から東急とは縁の深い伊豆急行について、開業前後に掲載された路線概要、車両紹介、乗車レポを再録、この他東急横浜製作所(現在の東急車輌製造)探訪、5000系・多摩川線200形の現車レポなどを掲載。

■巻頭記事 宮田道一・関田克孝氏が語る1950~60年代の東急ウオッチング
■巻末付録 「電気車形式図集」より東急関連の車両形式図・車両配置表(1958年)


14 国鉄の気動車 1960 (2008年3月号別冊)

B5判135ページ定価1440円(本体1333円)

一般形での普及を踏まえて、全国特急・急行運転網の尖兵として登場したキハ80系を筆頭に、国鉄職員による車両解説や運用の実際、経済性の検討、増備計画などの記事を掲載、この他大馬力の新系列気動車として登場したキハ90・91形、キハ181系、キハ65形についての解説、さらに近代化のモデルケースとして気動車が集中的に投入された千葉鉄道管理局管内の鉄道事情・路線レポ、買収気動車についての解説記事で気動車の黄金時代を振り返る。

■巻頭記事 戦後国鉄気動車史の立役者 DMH17系ディーゼルエンジン(岩成政和)
■巻末付録 国鉄動力車配置表 昭和37年