アーカイブスセレクション

2015年

32 ディーゼル機関車 1950~70 (2015年8月号別冊)

B5判156ページ 定価1550円(本体1435円)

わが国初の本線用大形ディーゼル機関車として登場したDD50に始まり、外国との技術提携で数多く誕生したメーカー自主製作による国鉄借入機、最初の本線用機DF50、初期のトラブルを経て液体式の技術を確立し、無煙化・動力近代化の立役者となったDD51、そして現在もJR各社で活躍が続くDE10まで、ディーゼル機関車発達の歴史と各形式の概要、また私鉄・専用鉄道の機関車の発達史を、創刊初期である1950年代中期の「電気車の科学」掲載の解説記事、また鉄道ピクトリアル各号の記事より再構成して収録。

■巻頭記事 除雪用内燃機関車の歴史過程(澤内一晃)


31 名古屋鉄道 1970~80 (2015年6月号別冊)

B5判176ページ 定価1550円(本体1435円)

前回の30・1960-70年代編に続き、激化する通勤輸送に対応して従来の方針を転換し製作した通勤対応車両6000系の登場、瀬戸線栄町地下駅乗り入れ工事、豊田新線をはじめとした新線建設・改良工事、美濃町線の輸送改善、また名鉄式自動連結解放装置などの技術開発等、実務担当者による当時の最新トピックス解説に加え、1984年1月号での3400系の現状解説や豊川線のあゆみ、戦後に消えていった支線区の解説記事、また1979年の「私鉄車両めぐり」、当時の「読者短信」に採用された名鉄関連のニュースを収録。

■巻頭記事 1970~80年代 名鉄の車両開発を顧みて(柚原 誠)


30 名古屋鉄道 1960~70 (2015年2月号別冊)

B5判171ページ 定価1550円(本体1435円)

初めての本格的高性能車5000系の登場に始まり、歴史に残る名車7000・7500系パノラマカーのデビューにより近代化が進む一方、戦前からのHL車も多く残りバラエティ豊かな車両陣が行き交った名古屋鉄道の1960年代から70年代について、当時の実務担当者による車両政策、運転についての回想をはじめとして、戦前からの路線・運転系統の変遷、パノラマカーの構想から完成時の仕様紹介、試乗記,また3780系、7300系、軌道線車両モ600形やキハ8200形気動車について紹介記事、1971年の「私鉄車両めぐり」、当時の「読者短信」に採用された名鉄関連のニュースを収録。

■巻頭記事 名古屋鉄道の1960~70年代を振り返る(清水 武)