メモ帳

2021年3月のメモ帳

3月1日
■運転再開 JR九州久大線(豊後森─庄内間) 2020(令和2)年7月における豪雨災害の影響で一部区間が不通となっていた久大線は全線で運転再開した.
3月2日
■西武鉄道 軽量型ホームドアの採用を開始 同社では初となる軽量型ホームドアを国分寺線の5番ホームにて使用を開始した.
3月3日
■JR東日本 東北・上越新幹線構造物の大規模改修に向けて実物大の新幹線模擬施設を構築したと発表
■JR東日本・農業総合研究所「JRE農業ステーション」の整備を発表 4月中に内房線江見,2021(令和3)年度中に水郡線上菅谷と中央線辰野の3駅周辺施設で農産物の集荷場を整備する.
■JR九州 嬉野温泉駅出入口の愛称を発表 東口を「塩田川口」,西口を「温泉口」に決定した.
■JR九州 「安全創造館」が移転開設したことを発表 社員研修センター(福岡県北九州市門司区)の建て替えに伴うもの.同施設は過去の重大事故を教訓に社員の安全意識の高揚を目指して2011(平成23)年に設置された.
3月5日
■JR東日本盛岡支社 E5系「はやぶさ」運転開始10周年記念キャンペーンを開始
3月8日
■JR四国 多度津工場保存の準鉄道記念物客車 ロ481号を高知県佐川町に無償譲渡を発表
3月9日
■JR東日本・山交バス・庄内交通 地域連携ICカードを利用したIC乗車サービスの提供で合意.
3月10日
■JR東日本・JR東海 新幹線車椅子スペースの拡充を発表 2021年7月に施行される改正バリアフリー法に対応するもの.
3月12日
■JR東日本 新幹線・特急列車における車内文字ニュースの提供終了 東北・上越・北陸・山形・秋田の各新幹線と「ひたち」「ときわ」「成田エクスプレス」で提供している文字ニュースを同日で終了した.
■JR九州 九州新幹線全線開業10周年
■駅廃止 JR東日本 奥羽線 赤岩
3月13日
■ダイヤ改正 JRグループ7社・民鉄各社
■JR東日本 東北新幹線の臨時ダイヤにおける所要時間短縮 2月13日に発生した福島県沖地震の被災に伴い,所要時間が通常ダイヤより東京─仙台・盛岡間で1時間長くなっていたが,復旧作業の進展により3月13日始発から同区間の所要時間を30分程度短縮した新たな臨時ダイヤで運転を開始した.
■新駅開業 JR東日本奥羽線秋田─土崎間に「泉外旭川」,ひたちなか海浜鉄道 湊線平磯─磯崎間に「美乃浜学園」,えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 糸魚川─梶屋敷間に「えちご押上ひすい海岸」,土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線球場前─安芸間に「あき総合病院前」が開業.○
■駅名改称 西武鉄道多摩湖線 西武遊園地を「多摩湖」,西武山口線 遊園地西を「西武園ゆうえんち」,秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線 阿仁前田を「阿仁前田温泉」に変更.
■駅廃止 JR北海道函館本線 伊納,釧網本線 南斜里,石北本線 北日ノ出,将軍山,東雲,生野,宗谷本線南比布,北比布,東六線,北剣淵,下士別,北星,南美深,紋穂内,豊清水,安牛,上幌延,徳満
3月15日
■名古屋鉄道 平日朝時間帯の急行列車で着席サービスの開始を発表 新鵜沼発の2本について,特別車両券を発行して乗車できるようにする.
3月18日
■国土交通省 北海道新幹線の青函トンネル内においてGWの期間の一部は最高時速210㎞で運転を発表 運転期間は5月3〜6日の4日間.
■JR東日本・群馬県内のバス事業者6社・群馬県バス事業協同組合 地域連携ICカードの導入を発表
■鉄道建設・運輸施設整備支援機構 北海道新幹線(長万部─倶知安間)の昆布トンネル(10,410m)が貫通
3月21日
■新駅開業 富山地方鉄道 富山港線富山駅─インテック本社前間に「オークスカナルパークホテル富山前」,インテック本社前─奥田中学校前間に「龍谷富山高校前(永楽町)」が開業
3月22日
■政府 緊急事態宣言4都県(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)も解除
3月25日
■JR東海 東海道新幹線車両アルミをリサイクルした新幹線再生アルミをグループ外に提供を発表 2020(令和2)年10月に東京ステーション開発が新幹線車体に用いていたアルミから塗装などの不純物を取り除き,高純度のアルミ合金のみ抽出する手法を開発し,アルミリサイクル技術の特許を取得した.この再生アルミを,英化粧品ブランドのザボディショップタカシマヤゲートタワーモール店(愛知県名古屋市)における店頭装飾に採用した.
3月26日
■JR東日本 東北新幹線通常ダイヤへ
■小田急電鉄 ロマンスカーミュージアムを報道公開
■JR北海道 北海道新幹線開業5周年
3月27日
■運転再開 JR東日本水郡線(袋田─常陸大子間)
■JR東日本奥羽線青森駅 新橋上駅舎と東西自由通路を使用開始
3月28日
■運転再開 上田電鉄(上田─城下間)○東武鉄道野田線 清水公園─梅郷間高架開業
3月29日
■JR北海道 キハ261系5000番代「ラベンダー」編成を報道公開
3月31日
■路線廃止 秋田臨海鉄道 北線(秋田港─秋田北港,2.5km),南線(秋田南─向浜,5.4km)
●令和2年7月豪雨災害に伴う運休区間(4月13日時点)
〇JR九州肥薩線 八代─吉松間 橋梁流出(球磨川第1橋梁と球磨川第2橋梁)と線路冠水のため.
〇叡山電鉄鞍馬線 市原─鞍馬間 倒木と土砂流入のため.
〇くま川鉄道湯前線全線 線路冠水と橋梁流出(球磨川第4橋梁)に加えて土砂流入のため.

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2021年2月のメモ帳

2月1日
■JR東日本 「新幹線オフィス」の実証実験をスタート コロナ禍でのリモートワークの広がりに伴い,加速度的に普及したウェブ会議を座席でも実施可能な「リモートワーク推奨車両」を東北新幹線の列車のうち上下各4〜5本で,編成中の1両に設定.実験期間は2月26日までの平日で,追加料金は不要.座席の指定はないが,満席時には利用することができない.実験では,快適で効率的なリモートワークの実現のため,各企業と連携してツールなどの貸し出しを行い,個別のWi-Fiルーター,メガネ型ウェアラブルデバイス,アルコール除菌シートを使用可能とした.
■小田急電鉄 カメラとAIで踏切異常検知の実証実験第2期開始を発表 実験期間は6月までの予定で,新宿─代々木上原間の3踏切で行う.
2月2日
■政府 緊急事態宣言を延長 発出中の緊急事態宣言について,11都府県のうち栃木県のみを7日で解除し,残る10都府県(東京都,神奈川県,埼玉県,千葉県,愛知県,岐阜県,京都府,大阪府,兵庫県,福岡県)を3月7日まで延長すると表明した.
2月5日
■JR東日本 首都圏11線区で実施の終電付近の一部列車運転取り止めを3月12日まで継続を発表
■東京モノレール 下り最終列車の運転取り止めを3月12日まで継続を発表
■首都圏民鉄各社 終電時刻切り上げ措置を3月12日まで実施を発表 ただし,3月27日のダイヤ改正を予定している京成電鉄,京浜急行電鉄,3月に大規模な改正を予定していない東京都交通局は終了時期を発表していない.
■伊予鉄道松山市内電車 低床式新型LRT車両5000形2両を追加導入
2月8日
■JR東日本横浜支社・神奈川県・藤沢市・鎌倉市 東海道線大船─藤沢間に新駅設置を発表 神奈川県と2市では,湘南地区における新たな都市拠点の形成に向けて,2018(平成30)年12月に藤沢市村岡地区と鎌倉市深沢地区の土地区画整理事業を一体施行で取り組むことと,村岡新駅(仮称)の設置に関する基本事項に合意していたもので,開業は2032(令和14)年度の予定.
2月9日
■JR九州 第3四半期連結決算を発表
■JR西日本・岡山市・総社市 吉備線(岡山─総社間)のLRT化計画について計画を中断 3者はコンパクトなまちづくりを進めるにあたって,吉備線のLRT化が必要と判断して,2018(平成30)年4月に役割分担や費用負担割合などに関して合意,その後の運転本数や駅の設置場所などを盛り込んだ基本計画の策定を進めたが,コロナ禍による大幅な減収や財政悪化などを考慮して,策定作業を中断することになった..
2月10日
■JR北海道「SL冬の湿原号」の営業継続を発表 2000(平成12)年1月8日に釧路─標茶間で運転を開始した同列車について,牽引するC11 171号機の全般検査や客車内装のリニューアル工事などに約4億円を投じ,2022年度以降の営業運転も続けると発表した.
2月12日
■近畿日本鉄道 12200系の定期運用終了
2月13日
■福島県沖地震発生 23時07分に福島県沖深さ約55kmでマグニチュード7.3の地震が発生.最大震度6強を宮城県蔵王町,福島県国見町・相馬市・新地町で観測,2月25日現在で計186名の死傷者(死者1名,負傷者185名)が発生している.
2月16日
■運転再開 JR東日本東北新幹線(一ノ関─盛岡間) なお,以下の運転再開線区はいずれも13日発生の福島県沖地震に伴うもの.
■JR東日本東京支社 常磐緩行線(綾瀬─取手間)の自動列車運転装置(ATO)を3月13日から使用開始することを発表
2月18日
■JR東日本千葉支社 房総・鹿島地区向け新型車両E131系を報道公開
■R北海道・北海道日高地方7町など 日高線(鵡川─様似間)のバス転換後における新たな交通体系案の概要を発表
■JR西日本 第4種踏切「ゲート」開発を発表
2月20日
■運転再開 JR東日本奥羽線(庭坂─米沢間)
2月21日
■東京地下鉄有楽町線・副都心線17000系営業運転開始
2月22日
■運転再開 JR東日本東北新幹線(仙台─一ノ関間)
2月24日
■運転再開 JR東日本東北新幹線(那須塩原─仙台間)一部区間での速度を落としての運転再開のため,運転本数は通常の8割程度で,東京─仙台・盛岡間の所要時間は1時間程度長くなる.また,北海道新幹線と直通運転は当面見合わせる.
■JR九州・佐川急便 九州新幹線の貨客混載を5月上旬にも事業化の方針を発表
2月25日
■JR東海 新幹線および在来線36駅に対してホーム上家の耐震補強を発表
2月26日
■JR東日本 福島県沖地震に伴う東北新幹線の損傷を約940カ所と発表
2月28日
■政府 緊急事態宣言を6府県で解除 解除となるのは愛知県,岐阜県,京都府,大阪府,兵庫県,福岡県.首都圏の4都県は3月7日まで継続(3月5日に21日までの再延長を発表).
●令和元年台風19号などに伴う運休区間(3月11日時点)
〇JR東日本水郡線 袋田─常陸大子間 橋梁流出のため(2021年3月27日運転再開予定)
〇上田電鉄別所線 上田─城下間 橋梁落下のため(2021年3月28日運転再開予定)
●令和2年7月豪雨災害に伴う運休区間(2月9日時点)
〇JR九州肥薩線 八代─吉松間 橋梁流出(球磨川第1橋梁と球磨川第2橋梁)と線路冠水のため.
〇叡山電鉄鞍馬線 市原─鞍馬間 倒木と土砂流入のため.
〇くま川鉄道湯前線全線 線路冠水と橋梁流出(球磨川第4橋梁)に加えて土砂流入のため.

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2021年1月のメモ帳

1月1日
■駅名改称 富山地方鉄道 富山トヨペット本社前(五福末広町)が「トヨタモビリティ富山 Gスクエア五福前(五福末広町)」に改称.
1月6日
■JRグループ旅客6社 年末年始期間の輸送概況を発表
1月7日
■政府 1都3県に緊急事態宣言を再発出 対象地域は東京都,埼玉県,千葉県,神奈川県で,期間は1月8日から2月7日までとした(期間は2月2日にさらに3月7日まで延長).○
■国土交通省 終電繰上げ前倒し要請 1都3県への緊急事態宣言発出を受けて,首都圏の鉄道事業者が2021(令和3)年3月改正から実施予定の終電繰上げについて,前倒しの検討要請を大臣から省幹部へと指示した.
■阿佐海岸鉄道 阿佐東線(阿波海南─甲浦間)のDMV運転開始を4カ月延期することを発表 2020年12月18日に国土交通省が開催した「第2回技術評価検討会」で,性能試験で実施すべき検討項目が確定したため,事業費や全体スケジュールを精査したところ,車両,駅舎改築,運転保安システム面でのさらなる安全対策や試験項目の充実が必要となったこと,また,コロナ禍で関係機関との協議ができない時期があったことも影響し,全線運休期間とバス代行輸送期間を4カ月程度延長することにした.
1月8日
■近畿日本鉄道 2月13日に「ひのとり」の追加投入を発表 2020年に投入した「ひのとり」6両2本に続いて,8両1編成を増備して同日から運転を開始する.この増備に伴い,大阪難波および近鉄名古屋駅毎時0分発の列車と土休日の停車駅の少ない名阪特急はすべて「ひのとり」で運転が行われる.
1月9日
■JR北海道 特急「ライラック旭山動物園号」(札幌─旭川間)における2021年冬シーズンの運転を開始 「ライラック5,38号」の1号車を旭山動物園をイメージした記念撮影空間に模様替えして運転を行う.
1月13日
■政府 緊急事態宣言を7府県に追加 追加となるのは,栃木県,愛知県,三重県,京都府,大阪府,兵庫県,福岡県.
1月14日
■JR東海 315系電車のエクステリアデザインを発表
1月15日
■JR西日本 2月1日から新幹線・在来線特急の一部定期列車の運転取り止めを発表
■JR九州 久大線を3月1日に全線運転再開を発表 2020(令和2)年7月の豪雨災害から不通となっている同線豊後森─庄内間(41.3km)について,2月13日始発から由布院─庄内間(15.4km),3月1日始発から残る豊後森─由布院間(25.9km)の運転を再開する.
■国土交通省 ひたちなか海浜鉄道湊線の延伸を許可 2022(令和4)年度に本格着工し,2024年春の開業を目指す.延伸区間は現在の終着駅である阿字ヶ浦から国営ひたち海浜公園西口付近まで3.1kmの新線を建設し,同公園のアクセス多様化による周辺道路の混雑緩和や新たな終端駅に交通ターミナルなどの機能を整備して,交流人口の拡大,地域活性化につなげる.また,阿字ヶ浦から約0.6kmの地点にも新駅を設置する.
1月16日
■JR北海道・JR東日本・JR西日本 北海道・東北・上越・北陸新幹線と在来線特急などの車内サービスを当面中止 グランクラスはすべて発売を見合わせるほか,アテンダントによる飲料・軽食サービスを提供する「はやぶさ」「やまびこ」「かがやき」「はくたか」はグランクラスの営業を取り止める.
1月18日
■JR東海・JR西日本 東海道・山陽新幹線臨時列車の運転を2月28日まで取り止め
1月19日
■JR東日本 新型電気式気動車GV-E197系(6両編成)と新型交直流電車E493系(2両編成)の投入を発表
1月20日
■JR東日本 首都圏11線区における終電付近の一部列車を運転取り止め 対象線区は,山手線,京浜東北・根岸線,中央線(快速),中央・総武緩行線,東海道線,横須賀線,常磐線(快速),埼京線,川越線(大宮─川越間),京葉線,武蔵野線で,全体では42本(土休日は40本)を運休し,回送列車として運転を行う.代行輸送などは実施しない.
■首都圏の公民鉄 終電時刻を繰り上げ 繰り上げを実施する鉄道事業者は東武鉄道,西武鉄道,京王電鉄,小田急電鉄,東急電鉄,京浜急行電鉄,東京地下鉄,相模鉄道,東京都交通局,首都圏新都市鉄道,東京臨海高速鉄道,ゆりかもめ,多摩都市モノレール,北総鉄道,横浜高速鉄道など.
■京阪電気鉄道3000系プレミアムカーを報道公開
■国土交通省 JR東日本へ羽田空港アクセス線の事業許可
■JR東海 2022〜2023年度にHC85系量産車64両の新製を発表
1月22日
■JR旅客グループ6社 3月1日から6月30日の春期間における臨時列車の概要を発表
■JR東日本・JR東海「ムーンライトながら」(東京─大垣間)の運転終了を発表
1月29日
■京阪電気鉄道 5000系5扉での運用を終了.
1月31日
■京阪電気鉄道 ダイヤ変更 ○JR東海 関西線蟹江駅の新橋上駅舎と南北自由通路の使用開始
●令和元年台風19号などに伴う運休区間(2月9日時点)
〇JR東日本水郡線 袋田─常陸大子間 橋梁流出のため.
〇上田電鉄別所線 上田─城下間 橋梁落下のため.
●令和2年7月豪雨災害に伴う運休区間(2月9日時点)
〇JR九州肥薩線 八代─吉松間 橋梁流出(球磨川第1橋梁と球磨川第2橋梁)と線路冠水のため.
〇JR九州久大本線 豊後森─庄内間 野上川第2橋梁流出と複数箇所にて盛土の流出のため.
〇叡山電鉄鞍馬線 市原─鞍馬間 倒木と土砂流入のため.
〇くま川鉄道湯前線全線 線路冠水と橋梁流出(球磨川第4橋梁)に加えて土砂流入のため.

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