メモ帳
2025年4月のメモ帳
- 4月1日
- ■JR東日本・福島県 「ふくしまプレデスティネーションキャンペーン」を開始 期間は2025年6月30日までで,来年度実施のデスティネーションキャンペーンに向けた機運醸成を図る.
■会社合併 京成電鉄と新京成電鉄,南海電気鉄道と泉北高速鉄道.合併後の路線名称は,新京成線が京成電鉄松戸線,泉北高速鉄道線は南海電気鉄道泉北線にそれぞれ変更.
■JR九州・熊本県 肥薩線八代─人吉間を鉄道復旧で最終合意 2020(令和2)年7月の豪雨災害で不通となっている肥薩線八代─吉松間(51.8km)のうち,八代─人吉間について上下分離方式(JRが地上設備を県指定の第三セクターに無償譲渡する)での鉄道復旧が正式に決まった.最終合意では,将来の利用見込みを踏まえて3駅(瀬戸石,海路,那良口)を廃止し,11駅(段,坂本,葉木,鎌瀬,吉尾,白石,球泉洞,一勝地,渡,西人吉,人吉)で再開する.運転再開時期は2033年度を目指す.
■JR北海道 令和7年度鉄道事業計画を発表
■JR東日本・JR九州 保線部門社員の相互出向を実施 各種システムなどの適用範囲拡大や連携の強化を図るのが目的で,出向者は各社1人ずつ.期間は2027年3月までの2年間.
- 4月3日
- ■東急・JR北海道 「THE ROYAL EXPRESS〜HOKKAIDO CRUISE TRAIN〜」の2025年運行が決定 2025年も8〜9月で運転を行う.
- 4月4日
- ■東急電鉄 国土交通省から新空港線整備に向けた営業構想の認定を受けたことを発表
- 4月8日
- ■JR北海道 宗谷線天塩中川─問寒別間で脱線事故 この事故を受けて,特急「宗谷」は旭川─稚内間,「サロベツ」は全区間運休となった.
■JR東日本 「えきねっと」などの機能拡充でチケッティングサービスの利便性向上を発表 (1)新幹線乗車日を3カ月前から購入可能な早期予約サービスを開始,(2)えきねっとで予約した列車の運休・遅延などが発生した場合に発車時刻を過ぎた先行列車の新規購入や予約変更をWEB上で簡単にできるように変更,(3)えきねっとで予約した列車の運休・遅延などが発生した場合にWEB上でも手数料無しに払い戻しする昨日をタイムリーに適用,(4)「WELCOME Suica Mobile」と「JR-EAST Train ReserVation」が連携を開始,(5)「えきねっと」とJR東日本グループの各種サービスがシームレスに利用可能 以上の5項目を実施で,開始時期は(5)以外は2025年秋,(5)は2025年9月から.
■JR東日本 上越新幹線新潟・長岡駅で顔認証技術を用いた改札機の実証実験実施を発表 中長期ビジネス成長戦略に基づき,2024年2月に発表した「Suica Renaissance」を推進する取り組みのうち,タッチ不要で通過できる「ウォークスルー改札」の実現に向けた検討の一環で,2種類の顔認証改札機で顔認証技術の実用性を確認する.
■JR東日本 東北・上越・北陸新幹線のトンネル検査にDX(デジタルトランスフォーメーション)の導入を発表
- 4月10日
- ■JR西日本 近畿統括本部内に「万博対応本部」の設置を発表
- 4月11日
- ■JR四国 本四備讃線(瀬戸大橋線)の2024年度利用実績を発表 利用者数は前年度比で3%増となる712万人で,1日平均1万9,000人.増加は4年連続.
■首都圏新都市鉄道 2026年3月に運賃改定を発表
- 4月12日
- ■JR西日本 山陽新幹線で「ONE PIECE」新幹線の第1編成となる「せとうちブルー」号の運転を開始 大阪・関西万博と合わせて西日本各地への周遊旅行を楽しんでもらう「プラスワントリップ」を促す取り組みで,2025年7月までに3編成に展開予定.
- 4月13日
- ■2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)が大阪市の人口島・夢洲で開幕 10月13日までの184日間で158の国や地域が参加する.
- 4月16日
- ■JR貨物 2024年度と2025年3月の輸送実績(速報値)を発表 2024年度のコンテナは8月の台風10号の影響や輪軸組立作業の不正行為などの影響があったものの,2024年問題を背景としたトラックからの鉄道へのモーダルシフトの進展で2024年を上回った.
■JR北海道 札幌駅周辺で進める再開発事業のうち札幌駅高架下商業施設(旧パセオ)区画は2028年度冬頃の開業を目指し今秋からリニューアル工事に着手を発表
- 4月17日
- ■東京地下鉄・東武鉄道 有楽町線豊洲─住吉間の延伸に関して相互直通運転の実施で基本合意
- 4月18日
- ■JR東日本 東北新幹線新青森─東京間で荷物輸送サービス「はこビュン」の大口定期運行サービスを開始
- 4月19日
- ■JR東日本 山手線・京浜東北線田町駅付近で線路切替工事を実施 線路切替工事は4月19日0時頃から20日11時頃まで行われた.
- 4月21日
- ■京王電鉄 京王書籍販売の全株式を紀伊國屋書店へ譲渡
- 4月24日
- ■JR東日本・KDDI 新宿駅ホームで5G通信エリア拡大の実証実験に成功と発表
- 4月26日
- ■運転再開 JR北海道宗谷線音威子府─稚内間
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2025年3月のメモ帳
- 3月4日
- ■JR東日本 東北新幹線用車両E10系の設計着手を発表
■JR東日本 鉄道ネットワークを活用した荷物輸送サービス「はこビュン」を4月18日から高速・大口荷物輸送などによる事業化開始を発表 また,定期運行化に向けた車両改造などとして,2025年秋開始予定で東京─盛岡間をE3系全室荷物車への改造が発表された.
- 3月6日
- ■JR東日本 新幹線の併結運転中止 11時30分頃に東北新幹線「はやぶさ21・こまち21号」が上野─大宮間を走行中(西日暮里駅付近)にH5系とE6系の連結部分が外れて,自動的にブレーキが動作して停車した.この事故を受けて,JR東日本は3月7日から13日にかけて,新幹線の併結運転をすべて取りやめ,「こまち」(全列車)は東京─盛岡間と「つばさ121・160号」を除いた東京─福島間をそれぞれ運休し,盛岡または福島での折り返し運転とした.
- 3月7日
- ■JR西日本・JR東海・JR九州 JR西日本「モバイルICOCA」の仕組みを活用して「TOICA」「SUGOCA」でモバイルサービス開始を発表 サービス開始はJR東海の「TOICA」は2026年春以降,JR九州の「SUGOCA」は2027年春以降を予定.
- 3月8日
- ■東武鉄道野田線 新型80000系の営業運転開始
- 3月10日
- ■山陽新幹線新大阪─博多間全線開業50周年 博多,広島駅などで出発式が行われた.
■JR東日本・東急不動産ホールディングス 千葉県船橋市で推進している住宅開発プロジェクト「(仮称)JR船橋市場町社宅跡地開発計画」を本格的に始動を発表
- 3月13日
- ■JFEエンジニアリング・JR東日本ほか 使用済プラスチックリサイクル施設「Jサーキュラーシステム 川崎スーパーソーティングセンター」の稼動式を開催
- 3月14日
- ■JR東日本 東北新幹線・秋田新幹線・山形新幹線 併結運転順次再開
- 3月15日
- ■JRグループ7社など ダイヤ改正 ○新駅開業 JR東日本越後線新潟─白山間に上所,JR九州日豊線竜ケ水─鹿児島間に仙巌園.
■駅廃止 根室線東滝川,東根室,宗谷線雄信内,南幌延,抜海の計5駅.
- 3月18日
- ■JR東日本・JR西日本 電気設備のスマートメンテナンスや工事業務の機械化・DX(デジタルトランスフォーメーション)といった電気部品の各分野で包括的に連携・協力を発表
- 3月19日
- ■JR北海道 新しい観光列車「赤い星」「青い星」の運行開始時期の変更を発表 「くしろ湿原ノロッコ」号および「富良野・美瑛ノロッコ」号(機関車+展望客車)の置換を目的に,室蘭地区で運用されていたキハ143形種車に改造する新たな観光列車について,種車の補修が当初想定していた以上に時間が必要なことから,運行開始時期を変更することになった.このため,現行の「ノロッコ」号車両は2026年度に限り運行を継続する.
■JR北海道 札幌駅前再開発(北5西1・西2地区市街地再開発事業)の計画を見直しおよび建物を分割して工事を2期に分けて進めると発表
■JR東海 東海道新幹線に半個室タイプの座席を導入してグリーン車よりもさらに上質な設備・サービスを備えた上級クラス座席の発売を発表
- 3月21日
- ■JR西日本・JR西日本大阪開発 大阪駅うめきたエリア地上部に商業施設「うめきたグリーンプレイス」が開業
- 3月24日
- ■北海道新幹線 教育・訓練用車両の使用開始を発表 2022(令和4)年3月16日に発生した福島県沖地震により脱線し,その後用途廃止となった北海道新幹線H5系H2編成について,4月1日から教育・訓練用車両として使用開始する.愛称名は「H296 ふくろう」.なお,営業線での走行はできず,函館新幹線総合車両所構内のみで運転士・車掌・研修社員やグループ会社社員の教育や訓練,運転士養成時の現車講習および技能試験に用いる.
■JR西日本グループの新しい広島駅ビル「minamoa(ミナモア)」が開業
- 3月25日
- ■JR九州・三菱UFJ信託銀行・芙蓉総合リース,ヒラソル・エナジーの4社「百年ソーラー九州事業」を開始すると発表
- 3月26日
- ■JR西日本役員人事 長谷川一明代表取締役社長兼執行役員・マーケティング本部長が代表取締役会長に就き,後任の新社長に倉坂昇治代表取締役副社長兼執行役員が昇格する人事を発表.6月開催予定の定時株主総会とその後の取締役会で正式決定.
■JR東日本・東京都港区 「TAKANAWA GATEWAY CITY」の訪問観光客向けに港区の観光情報を提供することで連携する協定を締結
- 3月27日
- ■JRグループ旅客6社と地元自治体などによる「デスティネーションキャンペーン」 2027年4〜6月に「神奈川・横浜」で開催を発表
■JR東日本 「TAKANAWA GATEWAY CITY」町開き
■JR四国・東洋電機製造・DGフィナンシャルテクノロジー 車掌が使用する「車内補充券アプリ」に2025年4月1日からQRコード決済機能の搭載を発表
- 3月28日
- ■JRグループ旅客6社と地元自治体などによる「デスティネーションキャンペーン」 2027年7〜9月に長野県で開催されることが決まり,開催地域指定決定書が交付
■JR北海道 留萌線深川─石狩沼田間の鉄道事業廃止届を提出 廃止予定日は2026(令和8)年4月1日(最終運行日は2026年3月31日)
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2025年2月のメモ帳
- 2月3日
- ■JR東日本・JR東海 2025年3月期第3四半期連結決算を発表
- 2月4日
- ■JR東日本 「TAKANAWA GATEWAY CITY」を3月27日12時に町開きと施設・サービス・イベントの詳細を発表
■JR東日本 日本の鉄道分野で就労希望の外国人特定技能人材向けの教育プラットフォームを2025年度に創設を発表
■JR東日本 岩手県雫石町の小岩井農場内に高付加価値型ホテル「AZUMA FARM KOIWAI」の開業を発表 開業は2026年春を予定.
■JR九州 2025年3月期第3四半期連結決算を発表
- 2月6日
- ■JR九州 SkyDrive・大分県と空飛ぶクルマの活用に向けた包括連携協定の締結を発表
- 2月7日
- ■相模鉄道 新型車両13000系を2025年度から導入を発表
■京王電鉄 9000系のリニューアルを発表
- 2月12日
- ■JR貨物 2025年3月期第3四半期決算を発表
- 2月14日
- ■京王電鉄・都営新宿線 2025年3月15日にダイヤ改正の実施を発表
■相模鉄道 2025年3月15日ダイヤ改正を発表
■JR東日本211系・205系・719系における主電動機の定期検査の一部項目未実施を発表
- 2月17日
- ■国土交通省 JR東日本山田線盛岡─宮古間と岩手県北バスの106バス(特急・急行)の共同経営を認可
- 2月19日
- ■JR西日本 大阪駅(うめきたエリア)地上部で開発を進める商業施設「うめきたグリーンプレイス」の開業日を3月21日に決定を発表
- 2月21日
- ■JR東海 東海道新幹線で特別編成」「Wonder ful Dreams Shinkansen」を運行開始 東京ディズニーシーの新テーマスポットを構成する3つのディズニー映画のキャラクターが描かれた世界観を表現した特別塗装で,期間は2025年9月まで.
- 2月25日
- ■鉄道総研 中央線日野─豊田間の営業線で超伝導き電システムの実証試験開始を発表
■JR四国 高松市西宝町にある旧研修センター跡地(同社用地)の再開発を発表 学生用のマンションや一般向けの賃貸住宅のほか,サービス付き高齢者向け住宅などを合わせて5棟建設する.完成は2025年度中を予定.
- 2月26日
- ■JR東日本「JREおでかけサポート」を一部駅除き全線区に拡大
- 2月27日
- ■JR東日本 中央線御茶ノ水駅聖橋口駅前広場機能を3月31日から全面使用開始を発表
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2025年1月のメモ帳
- 1月6日
- ■JRグループ旅客6社 年末年始期間の輸送概況(2024年12月27日から2025年1月5日,主要46区間特急・急行輸送量)を発表
- 1月8日
- ■JR東日本 ホーム上の安全確認を行う一部の駅社員や新幹線・在来線全線区の運転士を対象に2月1日から保護メガネを順次導入と発表
■JR東日本・神奈川県・藤沢市・鎌倉市 JR東海道線大船─藤沢間に設置する「村岡新駅(仮称)」の駅舎と自由通路の工事の着手式
- 1月10日
- ■JRグループ旅客6社・京都市・京都市観光協会による京都デスティネーションキャンペーン「京の冬の旅」の非公開文化財特別公開がスタート
- 1月14日
- ■JR九州・三菱地所・住友倉庫の3社 埼玉県三郷市に大規模マルチテナント型物流施設「ロジロクス三郷」の建設工事に着手を発表
- 1月15日
- ■JR東日本 再生可能エネルギー由来の電力を山形新幹線福島─新庄間と秋田新幹線盛岡─秋田間における転用電力の一部に導入を発表
■JR東海 新幹線電気軌道総合試験車923形0番代(T4編成)の引退に伴いリニア・鉄道館で先頭車1両を展示すると発表
■JR西日本・大阪ガス 湖西線沿線で試験を行っている「強風予測システム」について今年2月から本格導入を発表
- 1月16日
- ■JR貨物 東海道線稲沢駅の開業100周年で記念式典
- 1月17日
- ■JRグループ旅客6社 3月1日から6月30日(計122日間)にかけて運転する臨時列車の概要を発表
- 1月19日
- ■大阪市高速電気軌道 中央線延伸部のコスモスクエア─夢洲(3.2㎞)を開業
- 1月21日
- ■JR西日本・兵庫県明石市 西明石駅の新駅ビル開発と周辺エリアまちづくりを推進するプロジェクトに着手
- 1月22日
- ■西武鉄道 山口線に新型車両の導入を発表
■JR旅客グループ6社・熊本県など 「熊本デスティネーションキャンペーン」の実行委員会が設立
■JR北海道 札幌市中央区北3条西12丁目で進めている再開発事業のうち賃貸棟の概要を発表
■JR東海・JR西日本・JR九州の3社 東海道・山陽・九州新幹線のネット予約&チケットレス乗車サービス「EXサービス」とAppleの地図アプリ「Appleマップ」の経路検索との連携を開始
- 1月24日
- ■JRグループ旅客6社が日本各地の魅力のさらなる発信を目的に「新幹線でつながる旬食フェア」を大阪駅西地区の複合ビル「JPタワー大阪」内の商業施設「KITTE大阪」で2月7〜8日に開催を発表
■JR東日本 2025年11月開催予定の「第25回夏期デフリンピック競技大会 東京2025」に向けて東京都スポーツ文化事業団準備運営本部と協賛契約の締結を発表
■JR東海 「AI技術を活用した駅案内システム」の開発に向けた実証実験を高山線高山駅で開始
- 1月27日
- ■JR東日本 山形・秋田新幹線の在来線区間を走行する車両に対してATS-P装置の設計誤りを発表 ATS-P車上装置の設計誤りで曲線に対するATS-Pの照査速度(制限速度を超えた際にATS-Pによりブレーキを動作させる速度)が本来の速度よりも5〜15km/h上方に設定されていた.これは,2009(平成21)年から翌年にかけて曲線や分岐器への速度超過防止対策に関するATS-P車上装置の改修を実施した際に,地上子からの情報の一部を誤って照査速度の演算に使ったことが原因で,これにより乗務員が誤って制限速度を超えて曲線進入した場合,本来の設計で予定していた速度でブレーキが働かない恐れがあった.このため,719系5000番代,701系5000・5500番代の全車に対して,ATS-P車上装置のソフトウェアを速やかに修正する.なお,2009年から現在までに速度超過は発生しておらず,この不具合による状態でも脱線の恐れのある速度に達することはないとしている.
- 1月28日
- ■JR四国 熊本県八代市で行ってきたサーモンの陸上養殖事業について愛媛県漁業協同組合ひうち支所と協業して四国内では初めて本格的に展開を発表
- 1月29日
- ■JR東海所属の新幹線電気軌道総合試験車 923形0番代(T4編成)が山陽・東海道新幹線博多─東京間で最後の検測走行
■JR西日本 山陰線鳥取─倉吉間でICカード乗車券「ICOCA」のサービスを3月15日から開始を発表
- 1月31日
- ■JR東日本 病棟建て替え工事を進めているJR東京総合病院について新病棟「A棟」を3月24日に開業を発表
■JR西日本 2025年3月期第3四半期連結決算を発表
- ●長期運休区間(2025年2月12日時点)
- 〇JR九州肥薩線八代─吉松間
〇くま川鉄道湯前線人吉温泉─肥後西村間 令和2年7月豪雨災害のため
〇JR東日本陸羽西線新庄─余目間 国道トンネル工事のため
〇JR西日本山陰線人丸─滝部間およびJR西日本美祢線厚狭─長門市間 令和5年梅雨前線による大雨のため
- ●事故による運休
- 【いすみ鉄道】いすみ線全線 国吉─上総中川間での脱線事故のため
- ●令和4年豪雨災害・令和6年7月25日からの大雨・令和6年台風10号などで運休
- 【JR東日本】津軽線蟹田─三厩間,奥羽線 新庄─院内間,陸羽東線鳴子温泉─新庄間,米坂線坂町─今泉間
【大井川鐵道】大井川本線川根温泉笹間渡─千頭間
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